潜在能力開発(シルバ・メソッド)

 

 

潜在能力開発(シルバ・メソッド)とは・・・


 世界的に著名な潜在能力開発者ホセ・シルバ博士によって1944年より開発が進められ、22年間の研究を経て、
1966年に完成された新しい科学分野のサイコ・オリエントロジーです。
 

 シルバ・メソッドのプログラマは世界110ヶ国、1400万人以上の人々に活用されています。

「思考は現実化する」
願望 確信 予期を高めて望む人生を実現しましょう。

 

シルバ・メソッドエセップ(ECEP)  講師 鈴木由美子

親子学では、シルバ・メソッドの潜在能力開発法を子育てに活かすために活用しています。

親は「しつけ」をするために否定的な感情を子どもにぶつけてしまいがちですが
特に幼児期に刷り込まれた否定的な言葉は子どもの潜在意識の中に入り込みます。
大人になって肯定的な人、必要以上に悩む人があります。幼児期にこそ肯定的な言葉で「しつけ」をしていきたいのです。
そのためには、まず、親自身が自分の心をコントロールして、プラス面に焦点を当てるための
メンタルハウスクリーニンが必要です。
心をセルフコントロール(自己調整)する方法を学習します。物の考え方、捉え方の癖の改善に役立ちます。

みなさまも、潜在意識・右脳を活用した素晴らしい体験をして見ませんか。

 

潜在能力開発(シルバ・メソッド)セミナーの参加者の動機・目的


(1)健康面:頭痛、不眠症、ストレス等、イライラして集中にかける。

内臓の調子を改善したい。持病を治したい。肩こり・腰痛・睡眠・冷え性対策。

 

(2)習慣面:タバコを止めたい。お酒を程々に控えたい。健康上、美容上体重を減らしたい。

 

(3)教育面:記憶力を増進、勉強の能率を高めたい。学力を向上、資格習得、等。

 

(4)人間関係:職場、家庭、地域のスムーズな人間関係をつくりたい。

 

(5)精神面:積極性、集中力、自発性の向上、精神面を強化したい。

 

(6)ビジネス・人生面:大きな夢、ビジョン、願望、目標達成。


五感触れる、味わう、匂いを嗅ぐ、聞く、見る、は人間がもって生まれた感覚意識のごく一部にすぎません。
例えばインスピレーション、強度な集中力、直感力、は人間に内在している能力です。
それらを目覚めさせ、健康・教育・ビジネス等、人生におけるあらゆる側面での課題を解決、
また願望を実現し豊かな人生を築いていこうというのがシルバ・メソッドの目的です。

潜在意識化下では親の思考が子どもに大きく影響してます。
言語、思考、イメージの力は大切です。

プログラムの仕方には3つある
言葉 思考 行動
この3つであなたのマインドにプログラムしプログラムされます。
ですからこの3つを肯定的に積極的に使う事が非常に大事です。

 
 

基本セミナー受講者へのサービス


ホセ・シルバは、「多くの方に本来の能力:潜在能力を発揮できるようにして、
望む豊かな人生を歩めるようにしたい」という強い、使命感に基づき、嬉しいサービスを付けました。
一度受講すれば、全世界で再受講が無料。何回でもまた何年にも渡り可能なのです。
ホセがいかに人類の幸せを考えていたかが分ります。セミナー修了者には
IDカードが交付され世界中どこのセミナーでも無料で何回でも受講することができます。

 (但し、日本では、再受講は無料ですが、登録料として1日1,000円)

 

ニュースレター (奇数月に年6回発行)

 

ニュースレター3月号の一部を掲載

 

今回は言葉の及ぼす影響力について記してみます。

卒業生はご存知の事ですが敢えて心に止めてみたく思います。

 

目を閉じて、レモンを一つ手に持っている。半分に切って鼻のところに持っていく、レモンの香りを嗅ぐ、
今度はそれを強くガブリとかむ、このとき充分に想像力を働かせていたならば、口の中に唾液が出ているはずです。

これは言葉が自分の唾液腺に刺激を与えたのです。実際には持っていないが「レモンを持っている」と
自分の脳に言っていると、脳はそれを本気にして唾液腺に影響を与え唾液が出てくる。
言葉は現実を表すだけではありません。唾液が流れたように現実を作り出すのです。
レモンの実験は中立的なものであるから体には益も害もないのですが、
私達は日常生活の中で使う言葉からは、よい影響も悪い影響も受けることになります。

否定的な言葉やイメージが子どもの人格形成に影響を与えますし、
言っている本人にも悪い影響があるとホセは言っています。

 
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